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ハハハ日記

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春休みには :: 2013/02/28(Thu)

朝からしょんぼりした出来事があったリョウチャンの心を元気づけるべく、慌ただしい時間ではあったけれど鬼太郎のマンガを読んでやったり、子供らの諍いの間に入ったり。その上なんだか朝の準備が後手後手で、今日は園バスを待たせるという失態をやらかしてしまった。
慌てる私は、手袋をはめたいと泣きわめくアオイチャンを小脇に抱え、前方を走りゆくリョウチャンをダッシュで追いかけ、息を切らしつつ幼稚園カバンを渡し、バスに手を振った。なんとも情けない姿だ。バスの中から子供らが不思議そうに眺めていた。リョウチャンの友人は私を見てニヤニヤしていた。

「年長である一年間は小学生になる準備期間です」
某通信教育のDMのあらゆる箇所にそう書かれていた。まさにそうだと思う。
もう絶対に春休みになったら、時間で行動する概念を叩き込んでやろうと決心した。
まずは幼稚園みたいに、朝の一連の流れを時刻とともにイラストにして貼りつけるのだ。(一度は作ろうと思い、イラストの素材集めまでしたのだがそのまま放置)心を鬼にしてやったるで。文字の読み書きや知育よりも大事なことだと思う。

いまなんじ―とけいのえほん (かえるえんみどりぐみ 1)いまなんじ―とけいのえほん (かえるえんみどりぐみ 1)
(1979/12/15)
やました はるお

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これはとても良い絵本だと思う。
時間の概念をわかりやすく説明しているうえに、挿絵も絵本のストーリー自体も素晴らしい。

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最近の成長 :: 2013/02/27(Wed)

「跳び箱がね、あとちょっとで飛べるんですよ~。本当に、あと少しなんです。」

体操教室が終わり、お迎えに行った時に、先生がそうおっしゃった。
リョウチャン自身もそれを実感しているようだった。そして、あと少しとはいえ、飛べない自分が悔しいのか、帰りの車内では無言気味だった。家に着いて車を停めても降りる気配はなく、ただ一点を見つめて座っていたので、さすがに心配になり声をかけた。するとリョウチャンは

「今ね、どうしたら跳び箱が飛べるか考えていて、飛べる自分をイメージしていたの。」

と言った。予想外の返答に少し驚いた。少し前なら、できないことに対して落ち込むかイライラすることしかできなかったリョウチャンが、その事実をちゃんと受け止めて前向きに考えることができるようになっていたのだ。
園生活や体操教室を通して、心も少しずつ成長していることを実感した一日だった。

ひらがなについて。
文字に関しては、こちらが熱心に教えようとしてもへそを曲げることが多かったので放置していたら、ミミズ文字や鏡文字をすっ飛ばして、最近いきなり書けるようになった。
ひらがな表を見て書くこともあるが、自分の頭の中にある文字のイメージをもとに書いていることが多いようだ。
なんというか…男子の脳の作りは違うなあと思った。
これからも、彼の自主性を第一に尊重して、その上で書き順や正しい文字の形を一緒に楽しみながら教えられたらいい。
そして、ツイッターでとあるフォロワーさんが子供と交換絵日記をやっているのがとても素敵なので、いつかわが家も真似できたらいいなと考えている。

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一年おくれのワイルド :: 2013/02/26(Tue)

わが家のテレビのチャンネル権は子供にある。
よって子供が起きている時間帯に、バラエティ番組や情報番組を見ることはほとんどない。

だから、去年一年間あれだけ義母がリョウチャンにワイルドだワイルドだと言っていたにもかかわらず、本人はポカン顔だった。単純に知らなかったのだ。義母は見事に空振っていた。(しかし、天然ちゃんなのでメゲない)

それがここ最近、どうやら体操教室の先生が授業中にワイルドを使っていたのが、彼の中でじわじわきていたようだ。そこに、先日の発表会...育幼会(=年長児の父母)の出し物のワイルドネタでトドメを刺されてしまい、今ではすっかりワイルドの虜になってしまった。微妙な時代遅れ感が否めない。そして、多分リョウチャンは元ネタを知らない。子供のギャグなんてそんなもんだ。

今日も立派な大便をしてはワイルドだと言い(もちろんあの口調で)、風呂に入れば自分の身体洗い用タオルをふんどし状に巻き付けてワイルドだと言っていた。彼は、あることないことワイルドワイルドと言い散らかし続けた。
そしてその度に、母のリアクションはだんだん薄れていった。思春期の子供が親に対して「うぜえ(うるさい)」という気持ちに案外近いかもしれないなぁなどと思いながら、生暖かく不完全すぎるわが子のワイルドを見ていた。
しかし、そんな母の反応をよそに、妹がキャアキャアと黄色い声で大ウケするので、兄は調子に乗るばかりであった。

いや、わが子が流行りのギャグに喜ぶのは子供らしくて良いと思う。ただ、あそこまでしつこいとは思わなかった。
わが家のワイルドブーム、なめこソングとどちらが長く続くだろう。(なめこソングは本日もヘビーローテーション)

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んふんふ日和 :: 2013/02/25(Mon)

発表会が終わり、プレッシャーから解放されたのか、リョウチャンの気持ちがとても安定しているような気がした。

振り替え休日の今日も、アオイチャンとケンカすることなく、いつも以上に二人だけで何やら楽しく遊んでいた。
最近はトラブルが多発しやすかったので忘れかけていたけど、私がいなくても子供らだけでちゃんと解決できるのだ。リョウチャンも妹に譲りながら正しいことを教え、アオイチャンも兄の言うことを聞く。子供でもちゃんとそういう関係性も築けるのだ。
リョウチャンが私に「今日のアオイチャン、おとなしいね」とこっそり言ってきた。うん、それは多分君が妹に対して思いやる気持ちを持って接してくれているからだよ。ありがとう。

兄妹間だけでなく、夫婦関係も、親子関係も、社会での人間関係だって、相手に対するお互いの気持ち次第で二人の間にある雰囲気が全然違うものになるし、良い関係にも悪い関係にもなる。子供らを見ていて改めて実感した。

昨日、実母から「これね、イオンの店内歩いてたら見つけたの」と、んふんふ言われながら「なめこのうた」のCDをもらった。
そして今日、付属DVDのプロモをひとたび再生したら、子供らにバカうけしすぎて大変だった。二人は大興奮で踊り狂い、しつこいくらいにリピート再生する羽目になってしまった。
しかし私もなめこは大好きだ。しかも、まいんちゃんこと福原遙ちゃんの歌うこの歌、メロディのキラキラ感が癖になる。
子供らの退屈しのぎと車内昼寝を兼ねて出掛けた車内でも、CDを延々とリピートしたお陰で、寝る直前まで脳内がなめこソングに支配された。暫くこのブームは続きそうな予感がする。

子供らがここまでなめこにハマるとは思いもしなかったが、幸いにもスマホのアプリゲームのキャラクターであることはすっかり忘れているのでありがたい。
一度だけ興味本意で、ヨッチャンのスマホに入っているなめこアプリを子供らに見せたことがあったが、あの時の食い付きかたは本当に恐ろしかった。以来、ヨッチャンは子供らの前でスマホを触らないようにしている(私は未だにガラケー)。おかげで、リョウチャンは今では「なめこのお話があるんじゃない?絵本読んでみたい」などと言っている。今は、それくらいでいいと思っている。

子供にスマホアプリを触らせることで知育面が育つとか、外出先でおとなしくしていられるという利点はあるかもしれないが、基本的にスマホを操作できる子供のいる親さんからは何一つ良いことを聞かない。
ゲームでも同じことが言えるが、時間できっちり切り上げることができず子供に対して無駄に怒り散らすくらいなら、最初から与えなければ良いのだ。
昨日の発表会でも、来ていたほとんど小学生がDSをやっていて何だか気持ち悪かった。
私ももちろんゲームは大好きだが、それが自分の子供となると少し違う。好きで過去にプレイしていた立場であるからこそ、与えかたには十分注意したいと思っているよ。んふんふ。

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陽気な悪役 :: 2013/02/24(Sun)

一昨年前(保育園・未満児)の発表会は、ステージから私たちの姿を発見するや否や、照れて踊ることを完全放棄したリョウチャン。彼は演技中にあくびをし、鼻をほじり、終わって幕が下りる時には豪快に寝そべった。
「あの子は大物になるで」と、どっかのオジサンが言った。
親である私は、わが子の初めての発表会で涙する気満々だったのに、ただただ呆気にとられたのを今でも鮮明に覚えている。

去年(幼稚園・年少)の発表会は、踊りも楽器演奏も上手にやることができて、わが子の成長を実感した。
ただ、ステージを照らす照明の熱さで、リョウチャンの顔は終始真っ赤、一人だけ園児服のボタンが外れて前がはだけており、中の真っ赤なトレーナーがまる見えだった。私は、ただでさえ暑がりのリョウチャンに、ステージ上の気温を考慮せず厚着をさせてしまったのだ。顔も服も赤かったわが子は、歌いながら手でパタパタと扇いだり、園児服の裾で汗を拭いたりしていた。
「リョウくん、顔が真っ赤だったね(笑)」と、何人かの知人に言われた。
親である私は、今度こそわが子の発表会で涙する気満々だったのに、完全なる服装の選択ミスに申し訳ない気持ちでいっぱいになり、肩身の狭い思いをしたのを今でも鮮明に覚えている。

そして今年。
今年の発表会も、リョウチャンはよく頑張った。
何週間も前から今日のために練習してきたことを想像すると、胸に熱いものが込み上げてきた。
少しだけ泣いた。

わが子は、オペレッタ「3びきのやぎのがらがらどん」でシリアスな悪者・トロルの役だったが、ステージ前へ出る際、よそ見をしていたせいで前の子にぶつかってコントみたいな感じになっていた。そして、怖そうな音楽に合わせて演技しながらも、終始 ヘラヘラ ニコニコしていた。自分の出番でない時は、こっそり鼻をほじり、あくびをしていた。
それでも、少しだけ泣いた。すごく良い表情をしていたし、楽しそうだったから。それにまあ、親だしね。

難しくて上手く出来ない、と弱音を吐いていた鍵盤ハーモニカを上手に演奏し、歌も楽しく元気に歌っていた。
今年は着せる服に十分気を遣ったので、顔も赤くなかったし、前もはだけていなかった。そしてリョウチャンは、ステージ上でフラフラすることもなく、きちんと演奏に集中していた。その姿に何よりも感動した。
運動会の時、友達とふざけていて先生にこっぴどく叱られていたリョウチャンだが(↓)、今日は他のクラスが上演している時も、多少落ち着きはなかったものの、先生の手を煩わせることはなかったようだ。

ステージにいる時も、そうでない時も、去年よりもずっと安心してわが子の様子を見守ることができた。それが何よりの成長だ。こうやって子供は親から離れたところで、いろんなことを学び、吸収し、成長していくのだなあ。

そして、発表会中ぐずることもなく、ずっとおりこうにしてくれたアオイチャン、舞台袖でステージ準備係として働いてくれたヨッチャン。みんな本当によく頑張ったと思う。
素敵な一日をありがとう。お疲れさまでした。(私以外の3人は8時前に就寝)


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無題(あまりにも眠すぎて) :: 2013/02/23(Sat)

義父母が外出して一日不在だったことを良いことに、ル・クーゼを愛用しているナチュラルママさんなら思わず失笑もしくは眉間にしわ寄せレベルの超手抜きご飯にした。
しかし、子供らは大喜びだった。たまには、よいのだ。ジャンクなものは美味しい。それで、よいのだ。

そもそも「ていねいな暮らし」って何なのさ。そんなの自分のさじ加減だろ。職人の手仕事で作られた高価な雑貨類が必ずしも生活を豊かにしてくれるとは限らないし、慎ましく生活している人は自分の物欲をひけらかしたりしないと思う。
とは言え、私だって独身の頃は「ていねいな暮らし」信者だった。考え方自体は今でも素敵だと思う。しかし、こういったナチュラル志向をファッションと履き違えている人が多そうな市場になってしまって以来、一気に興味が薄れてしまった。

こういうことを吐き出してしまうほどに、ホルモンバランスが乱れているようだ。
今日は一日疲れやすく、眠たかった。
イッテQの再放送で、ゲテモノ料理を食す芸人さんを見てゲラゲラ笑うリョウチャンが印象的だった。子供は下品なものが本当に好きだなあ。

明日は発表会。家族みんなでゆっくり身体を休めて明日に備えよう。



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まいっか言っとけ まいっかー :: 2013/02/22(Fri)

今朝のリョウチャンは、扱いが少し大変だった。

どうやら明後日の発表会に対して、少しずつストレスやプレッシャーが蓄積されていたようだ。最近、アオイチャンとよくケンカしていたのも、それが原因だったのかもしれない。どうして今まで気付かなかったのだろう。リョウチャンの口から「発表会の練習が楽しいよ」という言葉を聞いて、私はすっかり安心しきっていたのだ。
「今まで発表会の練習をよく頑張ったね。大変だったよね。上手くできなくて嫌になることもあるだろうけど、頑張ってるのはみんなちゃんと知ってるからね。」彼の気持ちを受け止めてやったらびっくりするほどリョウチャンが落ち着いた。もっと早く気づいてやって、彼をフォローしてやれば良かった。本当にごめんよ。。。

だから今日は、いつもよりもたくさん甘えさせてやった。
生活にはメリハリが大切で、たまにはこういう日があっても良いと思う。

しかし、全てが順調にいくはずもなく、夕方にはまた小さな兄妹ゲンカが勃発、更にお昼寝の少なかったアオイチャンは、寝る前の歯磨きで口をゆすぐ水が温かくないことでいきなりキレて30分くらい激しく泣きわめいて手がつけられなかった。(←完全なる寝ぐずり)
お陰で心身ともに疲労した私は、当然子供らに優しくできず、微妙な雰囲気で一日を締めくくった。

子供らとはできるだけ対等に、同じ目線で接したいと思うけれど、残念ながらそれができない時だってあるのだ。
泣きわめく小鬼(アオイチャン)を少し離れたところで見守りつつ、疲れている旨をリョウチャンに愚痴ったら、「かかにだってそういう時あるよね。今日はゆっくり休みなよ」と労られてしまった。
うう、ごめんよ兄。不完全な母親で申し訳ない。

しかし、アオイチャンにも良かったところがあって、今日は初めて自分からお腹が痛いと訴えて、トイレでウンチをすることができた。
最近、トイレがんばったシールも飽き始めて停滞気味だったけど(これも想定の範囲内)、本当に少しずつだけど前進している感じ。まさに、三歩進んで二歩下がる、だ。

寝る前のギャン泣きで刺激されたことにより、深夜に夜泣きをするのではないかとヒヤヒヤしているが、とりあえず今隣の布団でケケケと笑っているので(寝言)まあいっか。



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思うこと、いろいろ :: 2013/02/21(Thu)

今日印象的だったのは、ツイッターで話題になっていた幼稚園でのDJプレイの動画記事
8年前の動画らしいが、音楽にタテノリする女子、戸惑って棒立ちする女子、興奮して走り回る男子、調子に乗って腹出して寝転がる男子…などさまざまで、そのカオスっぷりに若干笑えたが、とても素敵な光景だなあと個人的には感じた。こういう音楽に触れることは、ある意味子供にとっては良い機会だと思う。
植本一子さんは来年父母会の会長になった時、ハンバートハンバートやテニスコーツを保育園に呼んで子供たちにライブを見せてやりたいってブログに書いていたっけ。もちろん個々の好みはあるだろうけど、音楽はもっと自由であって良いのかもしれない。うちの幼稚園もエグザイル踊っている場合じゃないってば。(来年の運動会で年長児はエグザイルを踊らされるのだが、その時に着せる服装に今から悩んでおり軽く鬱)

久しぶりにどこへも外出せずに過ごした一日だった。

リョウチャンを園バスに乗せてから、アオイチャンと外でシャボン玉遊びをした。石でままごと遊びも。アオイチャンの外遊び行動範囲は狭い。今日は散歩にも行きたがらなかった。兄は野放しにすればどこまででも走り飛んで行くくらいなのに。これも性格なんだろうなあ。
お昼に二人で鍋を食べ、絵本屋さんごっことウルトラ怪獣の人形で少し遊んでからお昼寝。その間に私は夕飯の支度を済ませ、ブログ更新をした。お仕事しているみなさんごめんなさい、と思いながらの貴重な自分時間だった。
その後、リョウチャンが帰宅。約束通り、気の済むまで空き箱を使ったロボット工作をさせてやり、少し言い争いをしながらもお風呂と夕飯を済ませて、アオイチャンリクエストのしまじろうDVDを見ながら作った空き箱ロボットで戦いごっこをして、絵本を3冊読んだら子供らは就寝した。

義父母と同居していると、子供の相手をしてもらっている間に、他の用事を済ませられるのはとても助かるのだが、お風呂や夕飯のタイミングに気を遣う点は正直ちょっとしんどい。義母もド天然のわりに、孫に対して(時には私よりも)結構口やかましい部分があるのも余計に気を遣う。「子供だって一回言えばわかるし、それだけ言えば十分ですよ」と言ってやりたい時がしばしばあるくらいだ。とはいえ、子供の扱いは上手だと思うし日常生活でも助かる部分が大きいので、今では同居も良いもんだと思ったりするのだけど。まあ、自分の両親でさえ不満に思うことがあるのだから、それが他人となれば多少のストレスを感じることは当然のことだろう。
もうすぐ結婚10年、私もこの家のことがなんとなくわかるようになってきた。こうやっていろんなことに折り合いをつけながら生活することが結婚ってことなのだろう。

日付が変わるくらいの時刻に、一人で東野幸治のニコ生視聴。いつもどおりの夜更かしデー。

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兄妹ゲンカ :: 2013/02/20(Wed)

なんだか兄妹ゲンカの多い一日だった。
同じ屋根の下で生活していると、今日みたいに相性の悪い日だってあるのかもしれない。何となく疲れていたりして相手に譲れなかったりとか。大人でもそういう時があるのだから、子供だったらなおさらだ。ケンカは決して悪いことではない、そう自分に言い聞かせたりなんかして。私の育て方が悪いわけじゃないんだもーん!

兄妹ゲンカの際、親は極力手を出さずに見守る姿勢を保つことで相手に対する力加減を知り、子供同士で解決する力を育てる云々…とはよく言われるが、私は諍いを始めた二人の様子をうかがっていてお互いの口調が叫び声になってきたら、無理やりにでも二人を引き離し、とりあえずリョウチャンに事情聴取するようにしている。興奮しているリョウチャンの気持ちを落ち着けて話を聞くことで、彼も自分の気持ちを整理することができるからだ。それでアオイチャンに非があったら彼女を叱る。そして、もう少しアオイチャンが大きくなって自分の気持ちを上手く伝えられるようになった時にまた、こちらの対応を変えればいいと思っている。

それにしても今日はなんだかぐったりした。

まず、アオイチャンがお昼寝をしている1時間半の間に、夕飯の準備をして、7段飾りの雛人形を一から一人で飾るということが無謀だった。それから体操教室の終わったリョウチャンを迎えに行き、お風呂や夕飯などを済ませた。その間に激しい兄妹ゲンカを2回ほどやらかしたのでその仲裁。ヨッチャンが珍しく早く帰って来てくれたのが救いだった。旦那さんがいるのといないのとでは、やはり心の持ちようが違う。

最初は怒りで興奮して、理解不能な文句をただひたすらにぶつけてきたリョウチャンが、話していくうちにだんだん冷静を取り戻した末に「僕は今日、幼稚園と体操教室で疲れていたからアオイチャンと一緒に遊べなかった。悪いと思いつつも、オモチャを一人占めしたいって思ってしまって、アオイチャンに譲れなかった。」と自分から話してくれた。その様子を見ていて、ここまでちゃんと自分の気持ちを伝えることができるなんて、わが子ながらすげーなーと感心し、不謹慎ながらも少しニヤけてしまった。いや、一般的な4歳児はこれくらい話せるのかもしれないけれど、子供だった頃の私はそこまでちゃんと自分のことを話せなかったので。
兄からの事情聴取後、アオイチャンの様子を見に行ったら「ニィニが、オモチャを貸してくれなかったの」と話してくれた。彼女も、事の前後の結びつきを少しずつ理解できるようになり、自分が嫌だったことを簡単だけれど話せるようになってきた。アオイチャンの心の成長はこれからが見ものだ。どんな女の子になってくれるんだろう。

きっと、彼らのケンカのやり方もこれから少しずつ変化する。それがなんだか楽しみな自分もいたりするのだ。
(実際は、今と同じようにウンザリするのだろうけどさ)



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まだまだいろいろ発展途上 :: 2013/02/19(Tue)

最近、リョウチャンの気持ちが比較的安定しているので、家庭内の雰囲気も良好だ。
少し前に親子で頭を悩ませていた、あるお友達との関わりについての問題がひとまず収束したのが影響しているのかもしれない。リョウチャンも幼稚園へ行くのが楽しいと言い、帰宅後の様子も穏やかだ。親としては、こんな状態がこのままずっと続いてほしいと願わずにはいられないが、この先も子供と一緒に様々な問題で悩んだり葛藤したりするのだろう。子供の成長過程では仕方のないことだ。
外でのストレスを家で発散させる子供をちゃんと受け止めてやることが親の役目とはいえ、やはり気持ちの荒れている人間と接することは、たとえわが子であっても心身ともに消耗する。精神的なタフさが欲しい。そう思う一方で、「親としての不完全さ」を子供の前で上手く出せるようになりたいとも思う。良い親になろうと頑張りすぎると、子供は逆に委縮してしまうような気がするからだ。「ありのまま」っていうのが一番難しいと思う。子供は本当に親のことをよく見ている。おそろしいほどに。

今朝、出勤前のヨッチャンに「今日も、遅いの?」と何気なく尋ねたら、「いつも、早く帰って来たいとは思っているんだよ」と言われた。
「いつも、早く帰りたいと思ってる。」
家族のために毎日一生懸命働いているお父さんは、みんなこういう思いを抱えているのだろうなとぼんやり考えた。ああ、ヨッチャンにもっと感謝しよう。

午前中は部屋の掃除。アオイチャンは掃除する雰囲気を絶妙に察知して、一人で静かに遊んでいてくれたのでとても助かった。
掃除が終わってから、一緒に布団のマットレスを使ってドライブごっこをしたのだが、マットレスの配置が自分の思うようにいかず、かと言ってそれを私に上手く説明することもできず、イライラ怒り始めた。そして、次第に怒りがエスカレートしてパニック状態になってしまった。
これが一人目の子育て最中に起きた出来事だったら、手に負えないわが子の癇癪に、こちらも怒りで応戦するか試合放棄するしかできず、後味の悪い終わり方になっただろう。しかしそのような状況は、リョウチャンの時にかなり場数を踏んできているので、今回はキレて大騒ぎするアオイチャンを見守りつつ、冷静に接することができた。そして、その状態で30分が経過するも一向に埒が明かなかったので、気持ちを切り替えるための最終手段として、小さなお菓子を手渡した。それであっさり終了。しかし、これはあまり良い方法とは言えないなあと後で振り返って反省した。お菓子以外の方法で気持ちを切り替えられたら良かったのだけど私には無理だった。私も親としてまだまだ発展途上である。当然だ。



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倒置法のことばかりを考えていた。 :: 2013/02/18(Mon)

ほんの数分、子供の要求に応えてやることで子供の心は満たされて、聞き分けが良くなったり協力的になるものなんだよなあと改めて実感した朝。おかげで今朝の親子関係は非常に良好だった。

最近、書く(描く)ことに熱心なリョウチャン、今日はワンピースのぬりえと写し絵を黙々とやっていた。ひらがなも徐々に書けるようになっているので、そのささやかな興味心を原動力に、しばらくご無沙汰だった朝ドリルを明日から再開させられたらいいな思う。
リョウチャンは自分の興味範囲外のことは、こちらから勧めても素直にやるほうではないので、勉強に関してはあまり口やかましく言うつもりはないが、できれば「勉強する楽しさ」みたいなものは感じて欲しい。親のエゴだけど。そして、私も子供らと一緒に何かしら勉強できたらいいなあと思っている。子供の頃、あれだけ「やらされた感」が強かった勉強も、大人になってみると「もう一度勉強したい」と思えるから不思議なものだ。

リョウチャンを幼稚園へ送ってから買い物へ。ゲンキー(ドラッグストア)で調子に乗ってモリ買いしているところを、育児サークルが一緒のお母さんたちに目撃されてとても恥ずかしい思いをした。

「海賊王に、俺はなる」って台詞は倒置法じゃないよな…などと物思いしていた。
おかげで、一日中倒置法のことばかりを考えていた(←脳内暇人)

漫画だと白黒バランスやコマ割りがなんとなくうるさい感じがして個人的に少し苦手なワンピースだが、そのうち子供の影響で読み始めてハマってしまうような気が薄々している。
そしてリョウチャンは、やっぱりワンピースでもオッパイのデカいオネーチャンばかりに目がいくようだ。

いろいろと楽しみである、彼の将来が。


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情けない覚え書き :: 2013/02/17(Sun)

【メモ】

奇面組 Jコミで全巻無料配信開始

明日は雨水、大安は20日と26日(←雛人形出せ)
雨水は、立春(節分)から15日後

ガブリンチョ(今期戦隊モノのキーワード)

アオイチャンの言う「パプリコーン」は、ユニコーンのことだった

今週中に、なめこシールのガチャガチャをやる


メモの内容が、我ながら情けなさすぎる。
今日の良かったことは、家族みんなでガッツリ昼寝をして、夕飯にガッツリお好み焼きを食べたこと。
食後の子供らのお腹が妊娠後期の張りを思い出させた。


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インドア週末 :: 2013/02/16(Sat)

アオイチャンのトイレトレは、順調に進行中。
そして2歳児に影響されて、兄も一緒になってトイレで用をたす度にシールを貼るようになった。そんなわけで、今わが家のトイレがなんだか楽しい雰囲気になっている。
いきなりスタートしたトイレトレだが、完全にオムツが外れるのはまだまだ先だと思うし、まあぼちぼちやろうと思う。

来週に発表会が控えているので、今週末は家でゆっくりと過ごそうと思っている。子供らが風邪気味なので気をつけているところだ。どうか家族みんな元気で発表会当日を迎えられますように。(去年はアオイチャンが肺炎気味の風邪でダウン。義母が留守番する中、発表会へ出かけた)

明日は新しく買ってあるすごろく(100均)をやって、みんなで楽しめたらいいなあ。

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ある意味、記念日になった :: 2013/02/15(Fri)

今朝、兄妹がおもちゃの取り合いで喧嘩をしている時のこと。
リョウチャンが「アオイチャンなんて死んじゃえばいいんだ!」と泣きながら言ったので、派手に叱り飛ばした。

この先、気に入らないことがあって子供らに「ババア」とか「うぜえ」とか言われる日がきっと来るだろう。その時、私は多分イラッとするが、それはババア呼ばわりされるくらい自分の言動に問題があったからだと考えるようにして、言われた事実についてはなるべくスルーしようと思っている。
しかし「死ね」はいかん。絶対にいかん。そう思って、二度と口にすることがないように、子供らが恐怖を感じるくらい激しく叱った。本当に、もう絶対に言ってほしくないと思う。

でも、リョウチャンがアオイチャンに対して、そこまで言ってしまった背景にもちゃんと目を向けてやりたいと思う。
確かにアオイチャンは、下の子なので要領がとても良い。一緒に生活をしていても、リョウチャンに比べてイライラさせられることが少ない。それなのに、2歳で我が強い時期真っ盛りということもあり、リョウチャンとはよくトラブルを起こす。でも、まだアオイチャンには理屈で叱っても伝わらない部分があるので、私はやんわりとしか叱らない。それが、多分リョウチャンにとって面白くないのだろう。
アオイチャンに対して叱る場面が少ないのは事実ではあるが、それは「第二子であることにより親の許容範囲が広くなっている」からであり、そう思うとやっぱりリョウチャンが気の毒に思える。
兄妹分け隔てなく接することの難しさを痛感した朝だった。

この件で一気に気持ちが沈んだので、今日は午前中に部屋の掃除をするのをやめて、図書館で本を借りてきた。
夜は子供らと借りてきた絵本を読んで過ごし、穏やかに一日を締めくくった。

バナナじけんバナナじけん
(2012/12)
高畠 那生

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この絵本を作った方、私と同い年で岐阜県の出身ということもあり、なんだか思い入れがある。
そして、結構な頻度で絵本を出版されているのですごいなあといつも感心している。
(良い意味で)子供らしさの少ない絵のタッチとユーモアが、逆に子供らにウケることもあり、親子で彼の絵本をとても気に入っているのだ。これからも面白い絵本をたくさん作り出してほしいなあと思う。

高畠那生ホームページ http://www.washizukami.com/nao/



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チョコレート問題 :: 2013/02/14(Thu)

私 「会社でチョコレートたくさんもらっといで!食べてやるからな!!」
ヨッチャン 「ゲットだぜ!!」
そう言って今朝は気合を入れて送り出したのだが、ヨッチャンが甘いものNGということを職場の女性の方々が周知し始めたこともあり、今年は特別待遇されてチョコレートではなくお煎餅やスナック菓子をもらって帰ってきた。
おのれ…余計な気遣いを…ぐぬぬ。
そして私はというと、結婚してから毎年ヨッチャンの直属の上司に当たる人と後輩の男の子にだけ「いつも主人が世話になっとります」的なチョコレートを趣味で渡している。しかし、今年は準備するタイミングを逃しに逃したため、前日にスーパーで微妙すぎるチョコレートをやっつけ仕事的に買うハメになってしまった。しかし、そういう年に限って後輩の男の子の奥さんがすごく気を利かせて、カルディで買ったと思われるお菓子(もちろん甘くないやつ)数種類と、更に私にまでチョコレートをくださったりしたので、自分のイケてなさに吐きそうになってしまった。しかもその奥さんとは高校の同級生で顔見知りだ。

家では、義母が私にチョコレートをくれた。
箱をよくよく見たら「手作りチョコレートセット」と書いてあった。中には板チョコ二枚と飾り用のアラザンとナッツ、そして成型用のシリコン型3個が入っていた。バ、バレンタイン当日にチョコレートを作れーと…? 一瞬、義母を疑ったが、今回も彼女の超ド天然っぷりが炸裂しただけのことだろう。
おそらく彼女は「手作りのチョコレート詰め合わせ」的な解釈をして、あまり考えずに買ってきたと思われる。「自分用にも同じものを買ってきたのよ♪ウキウキ」と言っていたので、後で義母の部屋を覗いたら、確かに全く同じ箱が窓際に置かれていた。アレ、一体どうするつもりなのか。…まあいいや。
それにしても、作るの面倒くさいなあ。子供と一緒のチョコレート作りは(後始末的に)危険すぎる。

今日は、ネット上のあちこちでチョコレートの画像が飛び交っていることをぼんやり想像してみたが(特に主婦層の間で)、そんなの見たところでさほど面白いわけでもないので、昨日に引き続き「桃太郎伝説」の生類哀れみプレイを見てニヤニヤした。
あまのじゃくな私は「映像はテレビで見るもの」という信念のもと、今までネット上の動画サイトを見ることをなんとなく敬遠していたところがあったのだが、ニコ動は、なんというかあの、面白いね…うん(照)。そんなタイミングで、東野幸次がラフブロ辞めてニコニコでブロマガ(有料)始めるっていうから、これも何かの運命…なんて勝手に感じたり感じなかったり。
こんな私、やっぱフェイスブック辞めてよかったわ。明らかにジャンルが違うもの。

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いつかは、フグ :: 2013/02/13(Wed)

先週の体操教室で先生に理不尽に怒られたトラウマから、幼稚園へ行き渋るリョウチャン。行きたくない思いから、いつまでも庭先で雪遊びをしていた。
今までの私なら半分キレた状態で「行くぞオラ!」と言わんばかりに、嫌がって暴れるリョウチャンの首根っこをひっ捕まえて車に乗せていたところだが、今日は自分から遊びを切り上げるまで、「幼稚園へ行こうと思えるようになるまで待っているからね」とだけ声をかけて離れたところでじっと待っていた。(私の隣でアオイチャンが「ニィニー早くいこうよー!」と言っていたけど) 
しばらくしてリョウチャンは遊ぶのを止めて、嫌々ながらも私のところまで来てくれた。それでも行きたくない思いから、泥のついた雪を食べようとして見せたり、べたべたの雪をぶつけたりして、怒らせるようなことをわざとしていたけれど、私はその挑発に乗ることなく冷静に接することができた。するとリョウチャンは、私の後を黙ってついて来て車に乗り込んだ。
私も、リョウチャンも少しずつではあるけれど、成長しているらしい。

車を発進させてしばらく経ってから、自分で遊びを切り上げられたことを褒めた。そして、「かかも子供の頃は、幼稚園へ行きたくないってワガママ言って、ばばを困らせたことがあったから、リョウチャンの気持ちがよーくわかるよ。でもね、イヤイヤながらも行ってみると案外幼稚園で楽しく過ごせたりするもんだよ。だから大丈夫だよ。」と声をかけたら、沈んでいたリョウチャンの表情も元に戻り、いつもの口調で会話をしてくれるようになった。
フォローの仕方が、まるでどこかの育児本にあるようなノウハウそのままで非常に恥ずかしいが、子育てに関しては、まず親が素直であるべきだと思っている。子供の個性に合わせた育児であることももちろん大切だけれど、第三者のアドバイスをきちんと受け止めて、その中で良いと思ったことを素直に実践することで、子供もよりまっすぐ育つような気がするのだ。スピリチュアルなことにはあまり興味はないが、育児にまつわる実践的な方法論にはすごく興味がある。子供は面白いほど素直に反応するからだ。

リョウチャンを笑顔で幼稚園へ送ってから、買い物に行き、帰宅。
昼食の準備をしていたら、珍しくアオイチャンが「おなかが痛い」と訴えてトイレへ行きたがった。久しぶりにトイレで用をたすことに成功し二人で喜んでいたら、突然「がんばったからシールを貼りたい」と言ってきた。
「トイレが成功したらシールを貼る」ということは、今までに一度もしてやったことがなかったので、いきなりそう言われて驚いたが、多分Eテレの「いないいないばあっ」あたりで、同じ年齢くらいのお友達がやっているのを見たのだろう。早速シール表を用意してトイレの壁に貼り、シールを一枚手渡したら、とても嬉しそうに貼っていた。そのまま今日は4回トイレで用をたすことができた。
トイレトレーニングは暖かくなってから…まあ、3歳になるくらいでいいかなー程度にしか考えていなかったので、わが子の急成長っぷりに、こっちがオロオロしている状態だ。でも、こういうものは勢いが大事なので、がんばったシール戦法に飽きられる前に、なんとかおだてて調子に乗せつつ、トイレを習慣化していけたらいいなと思う。とはいえ、こういう類には挫折はつきものなのであまり期待せず、ぼちぼちやりたい。

子供と関わる年月が長くなるにつれ、私もだんだんと要領を得てきたところがあり、以前よりもどっしりと構えていられるようになった気がする。とはいえ、悩みは尽きないのだけれど。

長い子育て期間をゲームに例えると、今は「ろっかくの術」を習得してイヌをお供につけたくらいのところだろう。このまま様々な経験を重ねることで段を上げていき、そのうち「だだぢぢの術」を使えるくらいになりたい。そして、いつかは料亭でフグ料理を食べたいと思う。(できればお食事券を使わずに) でも、まだ死にたくはないな。

ああ神様、私にゲームをやる時間をください。 
(ニコ動の桃太郎伝説プレイ眺めて深夜にニヤニヤする2児の母。なーほー ざ わーるど!)

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焦るな、自分 :: 2013/02/12(Tue)

男子の母親になるということは、下ネタに寛容になるということでもある。

しかしこの寒い真冬の朝に、全裸で雄叫びをあげながら妹の紙オムツのパックをハンマー投げの如く振り回すわが子を見て、さすがにアホではないかと思った。一体、何をどうしたらそのような行為に至るのだろうか。あと、最近やたらとチンコを茶漬けにしたがる理由がわからない。なにこの果てしないくだらなさ。きっと意味など最初から存在しないのだろう。男子の思考回路は謎すぎる。
そして、わが子もついに下ネタ満載のオリジナル「あたりまえ体操」をやり始めたので、今はニヤニヤしながら生温かく見守っている。よっぽど「アイアンメイシン」を教えてやろうかと思ったが、道徳的にアレなので踏みとどまった。子が子なら親も親である。

毎週月曜日に配信されるeduのメルマガに、「女子に興味を示さない子供っぽい男子が増えており、彼らに共通しているのは、ママがまるで恋人に接するように子供に接している」という内容が記載されていた。いやいや、自分の子が可愛いのはわかるが息子は息子だろー!と思うが、そういうお母さんって案外多いのかもしれないなあと、いろんな子育てブログ記事を読んでいて感じている。
逆にウチの場合は、4歳のくせに幼稚園で特定の女子とイチャついており(場所をわきまえなさい)、将来はAKB48のまゆゆと結婚すると豪語し、ルパン三世の峰不二子に鼻の下を伸ばしているのでどうかと思うけれど。…まあ、思春期になったら相手の気持ちを踏みにじらない程度に、いろいろ経験を重ねていってもらえたら嬉しい。寂しくはないと思う。

月に一度の育児サークルに出かけた。
今月は、郡上踊りの講習会。一応地元出身なので大体は踊れるだろうと過信していたが、案外足の運びが左右逆だったりして難しかった。そして久しぶりに踊って楽しかった。子供がもう少し大きくなったら一緒に郡上踊りに出かけてもいいかな、と一瞬思ったが、やっぱり私たち夫婦は踊り会場の様子をケーブルテレビ越しに眺めながら、自宅で酒を飲むほうが合っているだろうな、と思い直した。

育児サークルに参加した当初から仲良くしているお母さん達が、今年度で一斉にサークルを卒業してしまうのでとても寂しい。みんな下の子が入園するので仕事を再開させようと考えていたり、三人目の出産を控えていたり。私の周りは、意外と子供を三人産んでいる(産もうと考えている)お母さんが多い。なんだかいろいろと変なプレッシャーを感じているのが正直なところだ。
しかし、焦るなよ自分。 周りに流されずに、自分なりの将来のビジョンをしっかりと持つのだ。

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やれやれ :: 2013/02/11(Mon)

先日ツイッターで、とあるフォロワーさんと「めぞん一刻」についての会話をして以来、ずっと単行本を読み返したいと思っている。あれは名作だ。
以前、「めぞん一刻」を図書館で借りた時に、響子さんのエロシーンが破り取られていた。あの時の衝撃を、今でも鮮明に覚えている。漫画のストーリーよりも覚えている。今でもあのページは破られたままなのだろうか。そして、あの本を借りた人は皆それぞれにモヤモヤしただろうな、ということを想像せずにはいられない。…ていうか、図書館の本を破くなんて非常識だ。本来なら、破れていた事実を図書館の方に教えるべきなのだけれど、いかんせん破られている部分がエロだったゆえ、ダメだと思いつつも、そのまま黙って返却してしまった。ごめんなさい。

今朝は、まだ昨日の沈んだ気持ちを若干引きずってはいたけれど、みんなで買い物に行って、昼にヨッチャンの作ったうどんを食べて、アオイチャンがお昼寝している間に夕飯の支度をして、早めにお風呂と夕飯を済ませたら、いつの間にか元気になっていた。

いつもの休日の過ごしかた。

午後、ヨッチャンとリョウチャンは男二人でこのくそ寒い中散歩に出かけ、2時間近く山から川から歩き回って帰ってきた。手には冷たい桃ジュース。当然ちょびっとしか飲まれていなかった。
ヨッチャンは平日仕事で忙しい分、子供らとの関わりを取り戻したいと思うあまり、いつも休日に遊ぶ時は全力だ。ありがたいことだけど、今日の夜も「歩きすぎて足が痛い」とメソメソしていた。やりすぎなんだよ。おつかれさん。

明日からは、またいつもの日常が始まる。
いい意味でも悪い意味でも「やれやれ」って言葉がピッタリな連休最終日の夜。

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根は深い :: 2013/02/10(Sun)

実家にいると家事のほとんどをやらなくても良いので気楽と思われがちだが、わが家にとってそれは大間違いなわけで。
「ウチに来たときくらい好きにさせてあげればいいじゃないの」という両親の言葉に甘えて、調子に乗ってやりたい放題やっちゃう兄、そして孫に振り回された結果うんざりする両親に対して、終始神経を使わなければならないので逆に疲れるのが現状だ。いつもと違う環境に子供らのペースは乱れ、操縦不能となるのだ。

すると私は、いつもの「両親に対する被害妄想」が発動し、両親の些細な言動から、子供らの聞き分けが良くないのも、兄妹ゲンカするのも全て自分の育てかたが悪いと責められているような気になって、ひどく落ち込んだ。
聞き分けが良くないのは、何でも言うことを聞いてくれる祖父母に甘えているから、兄妹ゲンカするのはお互いがまだ幼く、年齢が近いから...ということは頭ではよーく理解しているつもりだが、実母から「私はこうやって育てた」的な育児論を持ちかけられると、途端に何も言えなくなってしまう。
結局、大人になって母親になった今でも、自分と両親との間にあるパワーバランスを意識しすぎるあまり、萎縮してしまうのだ。
そして、自分も親になって余計な知恵がついたばかりに、自分の自信のなさを両親のせいにするのは、子供の頃に手をかけすぎて育てられ、自立心がうまく育たなかったからなのかもしれない...などと考えたりして、過去の親子関係に縛られ過ぎるようになってしまった。なんとも厄介な性格だ。
両親はいつでも私の味方になってくれる頼りになる存在ではあるが、子供の頃に両親からじわじわと受けた傷というか圧力のようなものに対する問題は、自分の中ではまだまだ根が深いような気がする。一体私はいつになったら過去の自分や両親を本当の意味で受け入れ、許せるようになるのだろう。

そんなことをもやもやと考えていたら、気持ちが急降下してしまい、家族に迷惑をかけてしまった。しかし涙は止まらない。完全なる情緒不安定だ。

実家から帰宅し、子供らが眠った後にぼんやりとテレビを見ていたら、「行列のできる法律相談所」の東野が予想以上に下衆ってて面白かった。ゲラゲラ笑っていたら、なんだか鬱々した気持ちもどーでも良くなった。その後の番組でやってたCOWCOWの「アイアン・メイシン」のネタも良かった。

やっぱり、いつも生活している空間は居心地がよい。
そうだ、今の私の居場所はここなんだよね。



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ハッピー☆ラッキー・バースデー :: 2013/02/09(Sat)

車内でドラえもんの「ハッピー☆ラッキー・バースデー」を初めて聴いたリョウチャンが「なんだか涙が出そう」と呟いた。
子供でも、メロディや歌詞で感動することがあるんだと少し驚いた。確かにとても良い曲で、私も聴いていて泣いてしまいそうだったのだけど。やっぱり私は幸福感に満ちたものに弱い。今、ディズニーランドのパレードなんて見たら、一発で号泣してしまう自信がある。あと、しずかちゃんの歌のパートが声優的にガチすぎて萌えた。

今日は、そんなお誕生日ソングを聴きながら、部屋着および幼稚園用の子供服を買いに行ってきた。田舎に住んでいると、たかだか西松屋へ行くために車を片道一時間走らせなければならない。その上、郡上はまだまだ雪が降るっていうのに、世間はすっかりペラペラ生地の春服ばかりを売っていた。このギャップにいつも悩まされる。仕方なく売れ残っているトレーナーを数枚購入した。
そのまま近くのショッピングモールへ。予想どおり、子供らをゲーセンから引き離すのに苦戦し、フードコートで慌ただしく昼食を済ませ、眠くて機嫌の悪い二歳児を怒らせないように細心の注意を払っているうちに、あっという間に時間が経ってしまった。
アオイチャンは、自分が乗りたかったキャラ付きショッピングカートを目の前で二度も他の子供に取られてしまい、超キレてた。うう、要領の悪い親でごめんよ...。二歳児なんてそんなもんだ。こればかりは親のしつけ云々ではどうにもならない。やはり最善策は、ショッピングモールに近づかないことだな、と改めて痛感した。

そんなぐったり気味の一日の中で、今日一番楽しかったのは、車内で子供向けの音楽をたくさん聴けたことだ。10枚程度の音楽データをUSBに移して、それを車内でシャッフル再生したところ、その新鮮な選曲に子供らも喜んでくれた。とはいえ、最後のほうは「ハッピー☆ラッキー・バースデー」ばかり繰り返し聴いていた。子供は一度火がつくとしつこい。そして再生される度に、歌に胸を打たれて泣きそうになるという、私にはある意味辛い無限ループだった。
そして、今更ながら「ああこういうことなのね」と、現代における音楽データの扱いやすさを実感し、時代に一歩近づいたことにささやかな喜びを感じたり感じなかったり。

帰宅後、そのまま実家へ。お風呂と夕飯を済ませて、寝る準備が整ったところで、実父母が一泊二日の福岡旅行から帰ってきた。騒々しい一日の締めくくりだ。まあ、たまにはね、仕方あるまい。

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休日父さん :: 2013/02/08(Fri)

12月、1月は怒濤の選挙事務月間であったため、ずっと忙しかったヨッチャンは、今日代休をもらって四連休。
今朝は、ヨッチャンも一緒に園バスを見送るというイレギュラーな状況に、リョウチャンはとても嬉しそうだった。正直、「ぼくも幼稚園を休みたい!」と言わなかったので少し驚いた。今はきっと幼稚園が楽しい時期なのだろう。笑顔でバスに乗り込んで、彼は行ってしまった。

ヨッチャンとアオイチャンが買い物に出掛けている間に掃除を済ませることができた。平日の旦那さんの存在は、とてもありがたいものだ。

帰りも皆で迎えに行った。満面の笑みでバスを降りたリョウチャン。みんなに「おかえり」を言ってもらえるのが楽しみすぎて、今日は帰りの車内で眠くならなかったらしい。いい笑顔だった。


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リカバリしました :: 2013/02/07(Thu)

あ、別に子育てが辛すぎて人生そのものをリカバリしたいとかそういう意味じゃなくて、普通にパソコンを初期化しただけなんだけど。ほらボク親切だから、Dドライブに自動的にバックアップするからねっ!\テリーン☆/という機能を放置しすぎたら、にっちもさっちもいかなくなってしまったのだ。なので、子供らが寝てから一人で黙々と作業をした。こういうの、嫌いじゃない。
ヨッチャンは飲み会で、タクシーが捕まらなかったとかで、この寒い中を一時間以上かけて徒歩で帰ってきた。迎えに行ってやりたい気持ちは山々だが、寝ている子供らのことを考えると難しい。寝ている義母に子供らを預けるのも気が引ける。なんだか申し訳ない。

今日はとても平和に過ごせた。

地元のスーパーで聴いた「すみれ ~September love~」が耳から離れない。あと、店頭に貼り出されていた節分俳句(小学生が考えたと思われる)が忘れられない。

えほうまき
なんなんとう って
何なんどぅ?

この絶妙な強引さ。「何なんどぅ」ってなんなのさ。


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兄、理不尽に叱られる :: 2013/02/06(Wed)

 体操教室だったリョウチャンを幼稚園へ迎えに行ったら、超沈んだ顔で彼は玄関に現れた。
 これは一体何事か?!と思い、早速理由を車内で聞いたところ「授業中につまづいて転んだだけなのに、先生にふざけていると勘違いされて皆の前で一人怒られ、「ごめんなさい」と謝らされた」らしい。僕何も悪いことしていないのに…とすごく納得のいかない感じで話してくれた。その様子から、彼のプライドが相当傷ついたことが伺えた。
 私はまず一番に、先生に怒られた恐怖と悔しかったリョウチャンの気持ちに、きちんと共感した。それで本人の気持ちが落ち着いてから、「先生だって人間だし、間違うことだってあるんだよ。たまたまリョウチャンのことをちゃんと見ていなかっただけかもしれない。この悔しい気持ちをバネにして、今度の体操教室ではいつも以上に元気にキビキビ動いたりして、リョウチャンが自分で格好いいと思う姿勢を先生にちゃんと見せてやろうよ!」と励ましてみた。するとリョウチャンは、まっすぐな視線を私に向けて「うん」と頷いてくれた。

 それにしても、彼の気持ちが落ち着くまでの間、家では荒れに荒れ、巻き込まれた家族は大変であった。一気にくたびれた。たのむよ先生…わが子を変に刺激しないでおくれ…。(←本音)
 でもこういう理不尽な思いをすることは、大人になっても度々訪れる。そして、いろんな経験をして、いろんな気持ちを味わうことで、理不尽な出来事も上手くやり過ごせるようになれたりするのだろう。だから子供らよ、がんばるのだ。

 今日のことは、親として少しムカついたりする部分はあるが、彼の性格から考えると普段から授業中にヘラヘラしたりフラフラすることがあったりして、先生自身それが気になっているのかもしれない。そんな気がした。だからといって、リョウチャンに「アンタが普段から授業中にフラフラしてるから、先生も勘違いしちゃったんじゃないの?!」とは責めなかったけどさ。
 それにしても、目に余る態度を皆の前で叱るのは良いとしても、それを強引に謝らせるのは先生としてどうなんだろう。謝罪の言葉って人から言われてするものじゃなくて、自分が本当に悪いと思った時に言うものなんじゃないの?「ごめんなさい」って言わせることで、相手より自分が優位な立場に立って満足したかったんじゃないの?…ってつい思ってしまった。まあ、あくまでリョウチャンの主観でしか話を聞いていないから、思いこみは良くないのだけど。
 相変わらず私は、子供に「ごめんなさいは?」「ありがとうは?」と言う大人に対して過剰反応してしまう。そういう促しが必要な時は「こういう場合は、ごめんなさいって言おうね。」と教えてやればいいのにさ、どうしても「ごめんなさいは?」の言葉が好きじゃない。単なる言葉のニュアンス的な問題なんだけど、オメーそんなこと偉そうに言える立場かよ、って思ってしまうのだ。

 とにかくこの件のおかげで、本日夕方時点での私のHPはゼロに近くなったけれど、お風呂からあがる頃には「ぼく 人面どくろ蟹 って早口言葉で言えるよ!」などと、どうでもいい自慢ができるくらいに回復したので、まあよしとしよう。子供って案外立ち直りが早い。親のほうがいつまでも気にしているだけでさ、気持ちの切り替えって大事よね。
 

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「さみしかったの」 :: 2013/02/05(Tue)

 わが家の第二子・アオイチャンは現在2歳半。自己主張が強いのに、自分の気持ちをまだ上手く伝えることができないもどかしい時期である。
 とはいえ、喜怒哀楽激しい天真爛漫な兄に振り回されている母を、毎日傍で見ているせいか、年齢のわりには基本的に聞き分けが良く、周囲の空気を的確に読み取る力に長けていると思う。さすが下の子、しっかりしている。そして、頼りない母であることを申し訳なく思ってしまう。
 もともと持っている「満たされるべき愛情の器」の大きさも、兄と違うような気がする。彼女も日々それなりに様々な要求をしてくるのだが、それに応えてやるとすぐに満足してくれるので、逆にこちらが「え?!もういいの?!」と拍子抜けしてしまうことが度々ある。もしかすると遠慮しているのかもしれない…と思う私は、意識的にこちらからスキンシップをとったりしているのだけれど、それも果たして正しいのかどうなのか。
 たとえ血のつながった兄妹とはいえ、個性がまったく異なるので、兄妹で同じように接してもうまくいかなかったりすることは何となく感じている。私自身が長女なので、兄の気持ちはそれなりに理解できているつもりではいるが、妹は兄や両親に対して日々どんな気持ちを抱いているのだろう、そんなことをふと思う時がある。兄妹に与える愛情のバランスは難しい。

 そんな一般的に言うところの「扱いやすい」アオイチャンではあるが、ひとたび兄と絡むと狂暴化することがあるので気が抜けない。過去に自分が兄にされて嫌だったこと(例えばオモチャを取られたとか)がいつまでも心に残っているようで、最近は特に疑心暗鬼になっているというか、「自分に対する兄の行動全てが悪いことである」と思いこんでいる部分がある。
 多分、そういう時期なのだろう。自分と相手を区別し、相手との距離感を彼女なりに学んでいる最中なのだ。そう頭では理解しているつもりだが、やはり目の前で毎回兄妹が争っていると、こちらもだんだんうんざりしてくる。良かれと思って妹の世話をしているのに、逆にキレられてしまう兄も可哀想だ。そして、しょんぼり気味の兄を毎回フォローする役も案外大変なのだ。アオイチャンには、兄妹間での関わりをその都度根気よく伝えているつもりだが、こればかりは自分で学習していくしかなさそうだ。みんな、がんばろうぜ。

 今日はリョウチャンが幼稚園で絵を大量に描いてきたようで、それを家族のみんなに見せてくれた。あれだけ家で絵を描かなかった子供が、こんなにも夢中になって描くようになるなんて。親が無理にやらせようとしなくても、子供は一度興味を持ったらどんどんのめり込んでいく力があるんだなーと実感した。特に男子はそうなのかもしれない。ひらがなもそれなりに自力で書けるようになっていた。(教えようとすると極端に嫌がられるので、知育に熱心になるのは諦めて、今では彼の好きにさせている。)

 寝る前にも、たくさんの絵を再び誇らしげに見せている兄の横で、アオイチャンがしきりに絵本を読んでくれとアピールしていた。多分、家族の注目が兄に向けられていたのが彼女なりに面白くなかったのだろう。頃合いを見計らって絵を眺めるのを中断して、絵本を読む時間に切り替えたのだが、夕方からずっと抱えていたモヤモヤのようなものに耐えきれなくなったのか、電気を消して寝ようとした瞬間にアオイチャンがうわーん!と泣き出した。最初は「まだ絵本を読みたい」という感じのわがままを言っているようだったが、その途中で一言

「さみしかったの」

 と、訴えたのを聞き逃さなかった。そこで初めて私は、今日一日アオイチャンが抱えていた気持ちの大きさに気付いたのだ。可哀想なことをしたなあと思うと同時に、彼女自身が「さみしい」という気持ちをちゃんと言葉で伝えられたことに嬉しさを感じた。えんえん泣くアオイチャンの頭をなでながら、丁寧に気持ちを受けとめてあげた。そして、「さみしい」と言えたことをたくさん褒めてあげた。リョウチャンも、私の隣でアオイチャンにたくさんの優しい言葉を掛けてあげていた。まったく良い兄ちゃんだよ。意地悪することもあるけどさ。

 こういう経験を重ねながら、子供は「自分の気持ちを相手に伝える大切さ」を学んでいくのだろうな、と思った。
 今日も子供らのおかげで、優しい気持ちで一日を終えることができたよ。ありがとう。

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天真爛漫 :: 2013/02/04(Mon)

 どきどきプリキュアの影響で、手のひらサイズのカニのぬいぐるみに「ジコチューちゃん」と名前を付けて今日一日肌身離さずずっと愛で続けていたアオイチャンに萌えた。女子はええなあ。
 
 リョウチャンは今日、ちょっと乱暴なお友達に対して「手を出すことは心の弱い人がすることだよ。本当に強い人は叩いたりしないんだよ」と指摘したらしい。言われたお友達には「そんなの嘘やし」と一蹴されてしまったようだが、リョウチャンの言ったことは間違っていない、正しいことなんだよと伝えて、彼の勇気ある言動を褒めた。
 リョウチャンは結構正義感が強い。私なら周りを必要以上に気にして黙っていることも、彼はきちんと言葉にして相手に伝えることができる。これはとても素晴らしいことだと思う。でも、今の子供社会でバカみたいに真っ直ぐな生き方をしていると、逆に苦労したり悩んだりすることが多いんじゃないかと勝手に想像して心配をしている。私が子供だった頃よりも、今は家族の形も子育てのスタイルも多様化していて、いろんな個性の子供がいるのではないだろうか。だから、少しくらいズル賢いくらいのほうが、いろんなことがうまくいくような気がするのだ。なんとなく。親の心配は尽きないなあと感じつつも、見守ることしかできないのでなんだか不甲斐ない。

 そして、今日はついに幼稚園で相思相愛の女子がいることを本人の口からカミングアウトさせた。どうやら発表会の練習中にこっそり告白されたらしい。わが子も相当ドキドキしたことだろう。なんとも微笑ましい光景ではあるが(ちゃんと練習せぇよ)、実は以前幼稚園へお迎えに行った時に、相手の子が帰り際のリョウチャンの背中を愛おしそうにそっと触っている様子を母は目撃していたのであるよ。わが子は気付いていなかったけどな。あの時から「もしや」と目を光らせていたのだよ。いや、喜ばしいことなんだけどね。それにしても、最近の子供はマセとるな。
 とはいえ、相手の子のお父さんが超超強面なので、この二人の交際が可愛らしい幼稚園時代で良かったとヨッチャンと二人で内心ホッとしている。これが思春期真っ盛りだったらと想像すると恐ろしくて仕方がない。(相手の親御さんに申し訳なくて)

 寝る前に、録画しておいたケーブルテレビの番組を家族みんなで見た。リョウチャンの通う幼稚園を紹介する番組だ。画面の向こうで楽しそうにゲームをしている様子を見て、微笑ましい気持ちになった。そして、他の子に比べてやっぱりわが子の動作からは「お調子者臭」が漂っている。リョウチャンが寝転がって他の男子とふざけている場面になった瞬間に、パッと映像が切り替わったのを見逃さなかった。

 まあ、天真爛漫であることは良いことだ。子供らしくていいじゃないか。悩みながらも、そのまままっすぐに育っておくれ。

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オニたいじ :: 2013/02/03(Sun)

 どきどきプリキュア放送初日。EDの振り付けがマエケンじゃなかったことのほうが個人的にどきどきした。

 昨夜の寝る前とか、今朝起きてすぐとか、とにかくリョウチャンが私にべったり甘えてきたのが少し苦痛だった。たとえ親でも、その日の体調とか気分で子供から少し離れたいと思う時があるのだ。いつもいつもわが子がかわいくて仕方がなくて、ニコニコギューってしていられる母親なんてファンタジーすぎる。少なくとも私はそう思う。そういう視点でネットサーフィンしていると、子育てママブログ界はファンタジーで溢れている現象を目の当たりにする。私以外の世のお母さんは女神なのか!?(まあ、皆基本イイコトしかブログに書かないからね) …そう思ってしまう程度に今、ホルモンバランスが崩れて情緒不安定だ。(→つまり生理前)
 情緒不安定で身体がダルかったので、リョウチャンの「まだ?まだ?」という待てない要求に、ついイライラして家庭内の雰囲気を悪くしてしまった。反省。ていうか、もう少し待っとけ。私は、子供に対して無理難題は押しつけていないはずだ。…とはいえ、これもあくまで大人側の立場で考えた基準であって、今日のリョウチャンには我慢するのが難しかったのかもしれない。今になってそう思う。

 リョウチャンから、下の歯がなんだかぐらぐらして抜けそうな気がするという報告を受ける。びっくり嬉しい気持ちでテンションが上がった。子供の成長は、いつでも新鮮な感動をもたらしてくれる。

 お昼過ぎまで落ちていた気分も夕方にはなんとか回復して、夕飯の手巻き寿司は家族みんなで楽しく食べることができた。アオイチャンは、ご飯とイカの刺身とミカンを海苔で巻いて美味しそうに食べていた。2歳児の嗜好…もはや理解不能だ。(良かれと思って手を出すとすぐにキレるので、基本的には好きにやらせている)

 ささやかに豆まきをした後、寝る前に節分の絵本を読んだ。

おにはうち! (ピーマン村の絵本たち)おにはうち! (ピーマン村の絵本たち)
(2000/11/01)
中川 ひろたか

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オニたいじオニたいじ
(2012/12)
森 絵都

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 ぼくのお腹の中には「泣きむしオニ」がいるから豆まきで退治するんだ!と意気込んでいたリョウチャン。
 私の中にたまに出てくる「イライラおこりんぼオニ」も一緒に逃げて行ってくれたらいいのになあ。


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まるでパーティー :: 2013/02/02(Sat)

 ものすごく久しぶりに家族四人で外出した。(実家へお泊まり以外で)
 確か前に出掛けたのは、昨年11月下旬あたりなので、かれこれ2ヶ月ぶりである。この2ヶ月間「どこかへ連れてけ」と若干ゴネることもあったが、よく子供らは我慢することができたなぁと感心している。私自身も、ずっと子供と家にいても以前ほどストレスを感じなくなってきた。二人とも少し成長したことで、家にいる時の遊びに幅が出てきたため、退屈することが減ってきたのかもしれない。時々ケンカはするけど。こんなふうに今まで感じてきた子育ての大変さから、少しずつ少しずつ解放されていくのだろうなと思った。(そして、また新たに別の問題で頭を悩ませたりするのだ。)

 とりあえず久しぶりの外出なので子供らが喜ぶことを第一に、朝はゆっくり準備して昼食はココス、午後からはドリームシアター岐阜で遊んで帰ろうという計画を立てた。
 特に目的もなくショッピングモールへ出掛け、インフルエンザの感染に怯えながら人混みの中を歩き、子供らのオモチャが欲しい欲求をなんとか回避し、フードコートの席取りに苦戦しながら慌ただしく食事をして、結局これといった収穫もなく、ささやかな気分転換と大きな疲労を感じながら帰宅するよりはよっぽど良いと思う。(多分休日にモール内をうろつく大部分の家族連れはそんな感じだ。わが家も含めて) そしてたとえ休日でも、わが家は17時前にはお風呂に入って、18時半には夕飯を済ませていたいので、これくらいの予定で十分なのだ。何もない田舎に住んでいると、ちょっとした外出でも満足できてしまうので、ある意味得をする。(そんなのウチだけか?)

 それにしても、休日のファミレスの混み具合は予想以上だった。いかにも風邪をひいてる様子の子供を平気で連れてくる母親とか、人前であるにも関わらずガラの悪い口調で子供を叱る母親がいたりして、なかなか刺激的だった。こういう雰囲気に慣れていないこともあり、ファミレス内にいる全ての家族連れがDQNに見えてしまった。まったく失礼な奴だ。
 とはいえ、子供らがドラえもんのメニュー表を嬉しそうに眺め、ニコニコしながらハンバーグを頬張る姿を見ると、親としてやはり嬉しい。リョウチャンは、店内の賑やかな雰囲気に興奮して「まるでパーティーみたい!」と言っていた。そして、私はそんな子供らの様子を写真に撮ったりした。ファミレスで食事をするだけでも、ひとつのエンターテイメントになるなんて、どんだけおめでたい一家なんだよ…

 昼食後、近くのドリームシアター岐阜へ初めて行ってみた。ネット上での情報が少ない割に、行ってみた人の感想ブログを覗くと結構高評価だったりしたので少し期待していたのだが、まさにその通りだった。
 保護者のみ入館料が一人につき500円必要ではあるが、児童館の遊具をより充実させた館内の様子に子供らは大喜び。ままごとをして、いろんな楽器を弾いて、釣りして、ボーリングして、スマートボールして、工作をして…3時間たっぷり満喫することができた。時間があれば、ブロックもやりたかったし、いろんなこまを回して遊びたかった。工作ももっとやりたかった。WiiやPSなどのゲーム機や漫画も充実していたが、近所の小学生が大勢集っていたこともあり、リョウチャンは恐れて近寄ることはなかった。残念すぎる。(←私が)
自由に弾けるキーボードから、終始「冬のソナタ」が自動演奏されていたのがじわじわきた。
 ドリームシアター岐阜は、ささやかな場所でも十分楽しめるような家族にはオススメの場所だと思う。(例えば、名古屋でがっつり買い物するのではなく、柳ヶ瀬近辺を散策するだけでも満足できてしまうようなタイプの人とか。)年間パスポートを利用して行きすぎたため、若干飽き始めているアクアトトに代わる、屋内で楽しめる施設を新たに発見することができて良かった。またそのうち、ゆるっと出掛けられたらいいなあと思う。

 帰宅途中に、5年ぶりくらいに吉野家で牛皿のテイクアウトをしてみた。
 バイトの若者が容器に牛丼の具を入れてくれたのだが、アツアツの汁が手に飛んだらしく「ぅあちゃっ!!!」と比較的デカイ声で発していたのが妙にツボだった。それにしても、吉野家ってこんなに味が濃かったっけ?美味しかったけどさ。(子供ら就寝後、夫婦でお酒のツマミにした)

 たくさん遊んで気持ちが満たされたのか、帰宅後の子供らはとても聞き分けが良く、ご機嫌だった。たまには外へ出て、親子で気分転換するのも大切だなあと思った。

 「子供主体」で過ごす休日は、やっぱり楽しい。(あくまで無理のないスケジュールで)

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さようなら!フェイスブック! :: 2013/02/01(Fri)

 突然ですが、フェイスブックのアカウントを消そうかと考えています。

 理由としては、昨日フェイスブックへの不正アクセスがあったとのメールが届いたからです。すぐにウィルスチェックやパスワード変更など、思いつくこと全てをやりました。それで大きな問題に発展することは防げたと思うのですが、とても気持ちが悪い思いをしました。
 多分、ブログをFC2にしたことで、以前のようにブログ更新があった際に直接フェイスブックに投稿する機能がなくなってしまい、ツイッター連携を再開させたことが原因かなぁ…と思っているのですが、真相のほどはわかりません。(私には怪しいサイトへアクセスしたり、アプリを入れたりする暇はないので)

参考までに http://otasukemori.blogspot.jp/2013/01/facebook_10.html

 フェイスブックを始めたことで、様々な友人知人と繋がることができるという少し奇妙で面白い経験ができたことは良かったと思っています。ただ、今はブログをメインにやっていることもあり、特にフェイスブックという場所限定で投稿する内容があるわけでもないし、正直なところ、ずっと私自身があそこにアカウントを置いていること自体、なんとなく場違いであるような気がしていたので、今回の件はフェイスブックを辞める丁度良いきっかけになったような気がします。
 とはいえ、フェイスブックで繋がっている人の更新記事を見ることはそれなりに楽しかったし、フェイスブックからこのブログをいつも覗きに来てくれる方がいることも考えると、アカウントを消してしまうことは勿体ないような気もします。でも、お互いが本当に関係を持続させたいと思ったら、それほどフェイスブックに固執しなくても良いと思うのです。ほら、実際にこのブログには、コメント欄や「いいね!」のような拍手機能もあるわけだし。…ていうか、実際私のフェイスブック上の友人のほとんどは、個別に連絡先を知っていたり、他のSNSやブログで繋がっているから、特に関係性が大きく変わるわけではないのだけれど。(元々ネクラ体質なので、フェイスブック上で今は疎遠になっている同級生や顔見知りのママ友さんを見つけても、ほとんど友達申請をすることなく、ひっそりと生息していたので。)

 今までフェイスブックからここへアクセスしてくれていた友人知人のみなさま、もし今後も私と繋がり続けていただけるようでしたら、このブログをブックマークして、お暇な時にでもふらりと覗きに来てください。多分、今後も今のようなペースで毎日更新していると思うので(笑)。

 短い間でしたが、面白い経験をさせてくれてありがとうフェイスブック!!(でもツイッターは続けるよ)


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真面目な性格 :: 2013/02/01(Fri)

 人を傷つけるような言葉を平気で投げかける人と、そうでない人の根本的な違いは何であるかをぼんやりと考えている。環境的なものなのか、それとも本質的なものなのか。それとも、過去に経験した出来事が引き金になっているのか。
 とはいえ、それが子供同士の間で起こっていることとなると、また意味合いが違ってくるだろう。それでも、そう考えざるを得ないのだ。だって、わが子が実際にお友達の一言で傷ついているのだから。

 子供の世界って、いつの時代もどうして「足が速くて活発な子」が人気があって目立つのだろう。そして、彼らも自分が「ある意味有利な立場」にいることを理解している。運動ができなくて比較的控え目な私は、それで随分悩んだり傷ついてきたりした。そして、逆に勉強が好きだったり成績が人よりもちょっと良かったりすると、何故か引け目を感じてしまうんだよね。
 それが、大人になれば「自分は自分」と、ある程度割切ることができるのに、(一部を除いた)子供はそれができずに、ただひたすら悩まなくてはいけないのだ。しかも、あの狭い社会の中で。まあ、そうやって悩みながら自分や他人と折り合いをつけていけるようになるのだろうけど。若いって、ある意味しんどいよなーっていつも思う。

 とりあえずリョウチャンに関して言えば(アオイチャンはまだ年齢的に判断できかねるので)、4歳であれだけキチンと筋道立てて自分のことだけでなく他人のことまで説明できて、創意工夫に溢れており、素直で、他人の良いところをちゃんと見つけられる人間だったら、たとえ今は運動面や知育面で劣っている部分があっても、この先大きく道を外すことなくそれなりにやっていけば、アンタ将来きっと得する性格になるよ!!と声を大にして言ってやりたいが(←親バカ)、そんなこと今の彼に言ったところでわかるはずがない。それどころか、きっと彼は子供の頃は人よりも余計なことまで心配したり悩まなくてはいけないだろう。こんな性格に育ててしまったことを時々申し訳なく思う。(…と書いていて、これは私の母が子供の頃の私に向けてよく言っていた言葉そのものだと気付いてゾッとした。母親の影響力ってすごい。)

 そしてこの先、私自身も悩みやすいであろうわが子と向き合いながら、あれこれと心配したり一緒に悩んだりしなくてはいけないのだ。そう思ったら、少しため息が出た。でも、親だから仕方がない。なんか、もっとこう、ダメ母を周りにアピールしながらホイホイホイーって子育てできたらどんなに楽だろうって思う。そういうたくましさを持つ親子に時々憧れる。こんな真面目な性格だと時々損をする…っていうか疲れるよね。
 「気にするな」と言ったところで、気にする子は気にするし、この先もっともっといろんなことで悩まなくてはいけないから、まあとにかくボチボチやっていこうぜ、としか言えないよね親は。わかんないけどさ。
 
 とりあえず今日のリョウチャンは、ほんの少しだけモヤッとした気持ちを抱えながらも、幼稚園では楽しく過ごせたようだ。園バスから降りた後、親子で恥ずかしげもなくおんぶをしたり、手を繋いでスキップしたりして近所を散歩した。そしたら、隣のおばさんに少し笑われながら、お菓子をいただいた。

 明日は幼稚園で豆まきがあるそうだ。満面の笑みでそう教えてくれた。うん、それでいいのだ。



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